◆取材レポート①: 建設業 (松江市)
◆取材レポート②: 製造業 (松江市)
◆取材レポート③: 製造業 (松江市)
◆取材レポート④: 製造業 (江津市)
◆取材レポート⑤: 情報通信業 (松江市)
◆取材レポート⑥: 卸売業、小売業 (松江市)
◆取材レポート⑦: 卸売業、小売業 (松江市)
◆取材レポート⑧: 卸売業、小売業 (浜田市)
◆取材レポート⑨: 学術研究、専門・技術サービス業 (松江市)
◆取材レポート⑩: 宿泊業・飲食業 (隠岐の島)
◆取材レポート⑪: 教育、学習支援業 (松江市)
◆取材レポート⑫: 教育、学習支援業 (江津市)
◆取材レポート⑬: 医療、福祉 (出雲市)
◆取材レポート⑭: サービス業 (出雲市)
◆取材レポート⑮: サービス業 (浜田市)
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13 (5日間)
〇取材学生:大学3年生(5名)
〇実習内容:社長講話、若手社員との交流会、
現場監督就業体験、営業職就業体験、成果発表会ほか
1,2日目で会社を知ってもらい、3,4日目では大卒社員の仕事を体験し、最終日に学びのプレゼンをすることにしました。
なるべく若手社員が前に出て、学生へ本音で話してくれるようにしています。学生には楽しさを感じてもらうことを意識し、実習を通して会社の良さが伝わればよいと考えています。
社員の方や実習生同士で話し合いながら設備の組み立て作業を進める中で、積極的に意見を交わしあっている様子が印象的でした。
毎日「今日の振り返り」をされているそうで、実習生の学びも深まっているようでした!
担当者さんと一緒に
3路結線を組み立てる様子
初めてのモノづくりに興奮!
〇実習期間:2019.08.19~2019.08.23(5日間)
〇取材学生:大学3年生(1名)
〇実習内容:会社概要および施設紹介、安全研修、工場見学、農業機械説明、設計業務体験、トラクター機能測定、振動測定 など
学校では農業分野を専攻しているので、機械的な部分だったり、メーカーのこと、業界のことは良く知りませんでした。
ただ、将来農業分野に進む際には生産の面で必ず関係してくることですし、色々なお話を聞いたことで自分の視野も広がりました。今回の実習で機械の仕組みや製造についてもより深く知って、就活に活かしていきたいと思っています。
5日間の実習で全てを理解してもらうことは難しいと思っていたので、その中でできることを経験してもらい、エンジニアのことを具体的にイメージしてもらえるようになることを目標にプログラムを組みました。
私たちはトラクターをはじめとした「モノ」を販売してはいますが、同時に機能や時間も提供しています。使い手のためにどういった製品であれば一番喜ばれるのか、エンジニアとして開発や実験など色々と体験した中で学んでもらえたらと思います。
指導にあたってくれた先輩社員の方と
実験用トラクターを使った機能チェック
〇実習期間:2019.08.19~2019.08.23(5日間)
〇取材学生:大学3年生(1名)
〇実習内容:会社概要、実習内容説明、工場見学、実作業調査、動作分析、改善案作成、報告書作成 など
職場の雰囲気や学生と社会人との違いを知って、自分の中の学生と社会人のギャップを埋めたいと思い参加しました。
分野も私自身機械をいじったり、見ることが好きだったので、参加前から楽しみでした。実際の職場も雰囲気や社員の方同士の仲が非常に良く、任された仕事も現状の作業の改善策を見つけるためのものでした。
この分析で作業工程が改善されれば働く人の負担も軽くなり、より働きやすくなるものだったので、作業内容含め、刺激になることだらけでした。今回の経験を今後の就活にも活かしたいです。
わからないことなどは積極的に質問をしてくれ、朝や帰る際はもちろん、必要なところでのあいさつも大きな声でしてくれたので、若いパワーがもらえ、会社としても良い影響を与えてもらえました。
今回は溶接工程の分析作業をメインに行ってもらいましたが、仕事をする上で改善提案は必ず必要。無駄な作業をなくしたり、作業時間が短縮することで作業の効率化が図れれば、働く社員にとってもプラスに働きます。そうした視点で見て非常に重要な役割を担ってもらえました。
指導にあたってくれた先輩社員の方と
真剣な眼差しで作業工程をチェック
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13(5日間)
〇取材学生:大学3年生(1名)
〇実習内容:会社の説明、商品開発研修、購買課研修、品質管理について、営業事務、総務課業務体験、ディスカッション
食品業界に興味があり、商品開発について学びたかったので希望しました。実際に商品開発を間近で見る事ができ、その先の事務作業まで教えていただいたので、一連の流れが分かりました。
知らないことばかりでしたが、各部門での専門知識を色々と知ることができ、学びが多かったです。
会社の飾らない、ありのままの様子を見てもらうようにしました。今回は特に商品開発についての部分は、教えるのではなく、一緒に作業していく中で頭を使い、学びを感じ取ってくれたらという思いがありました。
やることに対して全力に取り組むことや、頑張る姿勢を大切にしてほしいです。
食品の商品開発を学びたいという学生さんにとてもマッチした実習内容で、今後の就活に活かせる内容だったのではないかと感じました。
商品開発担当部署のみなさんと
実際に商品の試作作りを体験
〇実習期間:2019.09.17~2019.09.20(4日間)
〇取材学生:大学3年生(2名)、大学院1年生(1名)
〇実習内容:オリエンテーション、事業説明、若手社員交流
各部門見学、ロケ同行、企画書作成演習・プレゼン発表
実際の現場を見学するだけでも想像との違いを感じました。ロケ同行や編集作業見学を通して、一つの短いシーン撮影にとても長い時間がかかることを知りました。
見学をして、知らなかった仕事があることや、 その重要性・責任を知ることもできました。また、社会人・働く人は一つ一つの仕事に責任を持っていて、改めてすごさを感じました。受け身になっている自分に気づくことができ、今後は何事も積極的に行動したいと考えるようになりました。
スケジュール変更が多く、相手のペースに合わせる仕事なので前もってプログラムを組むことが難しかったです。
初日に自己紹介の時間を長くとって、フランクに話せる雰囲気ができるようにプログラムを組み立てました。
色々と質問をしてくれると、こちらも熱意に応えたくなります。業界に興味があり、意欲がある学生さんが実習に来てくれると嬉しいです。
担当者の方と社長が一緒になって、学生の事前資料(自己紹介シート)を読み込み、希望に応えようと計画されていました。その点が学生満足度にもつながっているように感じました!
撮影見学の様子
機材を運ぶのは緊張!
担当者の方と
〇実習期間:2019.09.02~2019.09.06 (5日間)
〇取材学生:大学3年生(4名)、大学1年生(1名)
〇実習内容:オリエンテーション(会社概要、インターンシップ課題など)、店舗見学
店舗実習(雑貨・書籍・CD)、社内プレゼン
本・雑貨・CDそれぞれの店舗の違った雰囲気を感じられて面白かったし、様々な体験ができたことが良かったです。また、課題を与えられたことで実習へ向かう心構えができたと思います。
本に通じる事業を考えるのは難しかったですが、一方でとてもやりがいを感じることができました。
今回大学1年生の受入があり、低学年のうちから企業を知ってもらえるのは良い機会だと感じました。1つの事業所に拘らず、いろんなところを経験し、様々な企業に目を向けて広い視野を持ってほしいです。
インターンシッププログラムの中に課題発表を組み込んだことが学生にとって負担ではないかと思いもしましたが、結果的に学生も積極的に取り組み良い実習になったと感じています。課題発表では学生ならではの様々な視点を見ることができ、非常に良かったです。
課題発表
社員さんとの質疑応答
発表後の集合写真
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13(5日間)
〇取材学生:大学3年生
〇実習内容:オリエンテーション、商品の取扱説明、接客補助、納品補助
単にメガネを仕入れて販売するのではなく、自社ブランドの扱いもあることや、お客様をとても大切にする会社であることを教えていただきました。
質問をしたら、だれでも優しく丁寧に答えてくださるので、質問しやすい雰囲気でとても勉強になっています。お客様の要望を聞いて、対応することが接客の中心になるのかと思っていましたが、一人一人のお客様に対して、とても密なコミュニケーションを取ることに驚きました。私はアルバイトでも接客をしていますが、実習を通して、お客様の本当のニーズを聞き出すことが必要だと知りました。
学生さんは接客補助の業務を任され、あいさつや声掛け、片づけなど、できる接客に積極的に取り組んでいる様子でした。
質問なども社員さんに積極的にされているようで、学びが深まっているようでした。
接客補助の合間にディスプレイ商品を磨く
〇実習期間:2019.09.12~2019.09.15(4日間)
〇取材学生:大学3年生、大学1年生(2名)
〇実習内容:会社の説明、業界研究、着付け体験、和文化学習、コミュニケーション研究
衣服と食に関心があり、着物とカフェの融合をされている所に興味を持ったのと、マナーやおもてなしの心を学びたいという思いで希望しました。
実際に着付け体験をさせてもらうことで、着物の良さがよく分かりました。和の心も丁寧に教えていただき、着物自体が身近な存在になったような気がします。
とにかく着物の良さが伝わるようにとプログラムを組みました。着付け体験や和文化を学習してもらうことで、日本の良さを再認識し、和を世界に広めていってほしいという気持ちもあります。
コミュニケーションをとることを必須とするので、コミュニケーション能力が求められます。実際に積極的にどんどん質問をしてきてくれたので、こちらもやりやすく感じました。
積極的な2名で、実習風景も和気あいあいとした雰囲気を感じました!着物の良さが存分に学べたと思います。
担当者の方と
着付け体験
着付けについての流れ説明
〇実習期間:2019.08.26~2019.08.30 (5日間)
〇取材学生:大学1年生、大学2年生
〇実習内容:事前説明、ミーティング、実作業(模型製作他)、現場監理同行
インターンシップに参加したことで、以前から気になっていた事業所の業務内容や雰囲気を知ることができました。
また、様々な方との出会いや、社会への貢献の仕方を知り、見聞を広めることにつながり、コミュニケーションの大切さを学びました。
スキルについて不安な面もありましたが、インターンシップを通して力がついてきたと思います。
少人数の事務所なので、受入は全体でサポートしている。フレキシブルな対応を心掛け、様々な人に会ってもらいたいと考えプログラムを組んでいる。
学生には、専門的な知識だけでなく、ジャンル・幅を超えて色んな価値観・経験を身につけてほしい。
また、将来リーダーシップを取る場面は必ずやってくるので、自分で目的を持って判断する力を身につけることが大事と考えている。
担当者の方と
分担作業での模型製作
工場の模型を製作中
〇実習期間:2019.08.19~2019.09.01(2週間)、2019.08.28~2019.09.10(2週間)
〇取材学生:大学3年生、短期大学1年生
〇実習内容:受入れ事業所内の店舗での販売・接客業務
もともと地方創生や地域おこしに興味があり、先進的な取り組みをしている海士町でのインターンシップを希望しました。
しかし実習中、シェアハウスなどで多くの他のインターンシップ学生と関わる中で、皆が自分と同じような動機で海士町に来ているのではなく、いろいろな思いで訪れているということに気づきました。
このように、多様な価値観の存在に気づくことができたのは今回の実習の一つの大きな収穫だったと思います。海士町はどんな人をも受け入れてくれる温かな気風があると強く感じました。
海士町に対する予備知識がほとんどない状態で参加したので、ものすごく不安でしたが、町の人も商店の人もみんな温かいので安心しています。
お店などは多くはないけど落ち着ける環境で、海士町に対するイメージはかなり良くなりました。観光系の仕事を知りたいという思いで参加したので、しっかり体験して来年からの就活に活かしたいと思います。
こだわったのは、とにかく外に出すということです。
働いている時間はもちろん、それ以外の時間も充実させ、島全体の理解を促すというねらいがあります。
自分で限界を決めず、いろいろなことにどんどんチャレンジしてほしいです。シェアハウスでの共同生活は海士町インターンシップならではで、ここでも得るものは多くあると思います。
とにかく印象的だったのは、取材した2名とも海士町がとても好きになったと言っていたことです。
豊かな自然や温かい人々に囲まれながらのインターンシップを通し、多くの学びや気づきを得ている様子を伺えました。
売店での業務体験の様子
毎日の通勤はこの景色を眺めながら
担当者の方と
〇実習期間:2019.09.02~2019.09.04(3日間)
〇取材学生:大学3年生(4名)
〇実習内容:企業、商品説明・教室見学・授業研修・模擬授業
実際の授業実施、授業フィードバック疑似面談、事例ディスカッション
塾業界=ブラック業界というイメージがありましたが、実習を受けてイメージが変わりました。
受入事業所様は制度やルールもしっかりしているし、なにより社員さん同士の会話の様子から社内のコミュニケーションの良さが感じられました。
また、どの社員さんからも「生徒のために」という想いが感じられ、「生徒のニーズと講師の指導のマッチングを大切にする」という同社が大切にしていることを実践されていると思いました。
塾業界は(知識のない学生に顧客である生徒の指導につかせることが難しいため)インターンシップの受入が難しいと言われていますが、プログラムに事前準備の時間を取り入れ、実際に生徒指導をさせる実践的な実習を行いました。
また、学生からの質問は社員と視点が違うので、こちらとしても勉強になりました。
取材時には指導シミュレーションのディスカッションをしていました。合格のために、どのコースを提案するか、どのように指導するか等、学生同士で意見を活発に出し合う様子がありました!
指導シミュレーションのディスカッション
社員の皆さんと
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13(5日間)
〇取材学生:大学3年生(2名)
〇実習内容:企業説明、ビジネスマナーについて、国際部業務体験、制作部業務体験
研究開発部業務体験、課題発表
教育分野に興味があり、そこで働くということがどういうことか、自分のイメージとマッチしているか等、知りたくて希望しました。
各業務の体験ができ、お昼には職員の方と昼食をとらせてもらい、その中の交流で色々な質問もさせてもらえたので、イメージがより鮮明になりました。
制作部業務体験では幼児向けのチラシ作成を体験させてもらい、具体的な作業を経験できて楽しかったです。会社の雰囲気も知れて、ますます興味を持つようになりました。
今回「少しでも学生の学びになるように」を意識して、各部署に回れるようにと態勢を整えました。
そして、この会社をより多くの方に知ってもらいたいという思いがあります。
学びたい意欲と素直さがあれば、スキルは後からでも付いてくるので、何でも積極的にチャレンジしてほしいです。
独自の教育法に、学生さん達の関心度がとても高まっていたのが話を聞いていてよく分かりました。
制作部担当の方と
教材制作についての体験
真剣な眼差しで制作中
〇実習期間:2019.08.26~2019.08.30 (5日間)
〇取材学生:大学2年生
〇実習内容:事業所説明・見学、介護職の基礎知識について座学
各種サービス(デイサービス・グループホーム)の介護業務の同行、見学
介護・福祉への興味はあるが専門的に学んでいないため、実際の現場を体験し、必要なスキルや気を配るポイントなどを学べるように心がけました。
多様なサービスを経験させてもらえたので、同じ介護福祉サービスの中でも、雰囲気の違いがあることを体感できました。
また、現場での業務のイメージが強かったのですが、事務的な作業や、運営に関する業務も多くあることを知ることができたのもよかったです。
専門外の専攻の学生を受け入れるため、事前ヒアリングをし、医療福祉を幅広く理解してもらえるようなプログラムにしました。
初日にも学生の求めるものを聞く時間を取って、学生にとってベストな実習プログラムとなるように実習を進めました。
毎日の振り返りをする中では、専門知識以外の「働くこと」についての話や、視野を狭めないこと、今の学びを大切にしてほしいことも伝えるようにしました。
利用者の方とゲーム遊び
笑顔で会話する場面も
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13(5日間)
〇取材学生:大学3年生
〇実習内容:会社概要・案内、デモ体験
実習(レンタル事業への同行・モップ等の仕上げ作業体験)ほか
事前に事業所を調べる中で、会社の雰囲気が良さそう、温かい雰囲気のある会社かな?と考えていました。
実際にイメージどおりで、社員の皆さんはとても優しく丁寧に対応してくださいました。サービス業という業種を詳しく知りたいと考えていたので、視野を広げることができ、自分なりに成長を感じる実習となりました。
自宅からは遠い事業所でしたが、思い切って助成制度を利用して実習を受けて良かったと思っています。
工場見学の受入は慣れているが、実習の受入は初めてだったので、受入側も緊張しました。各現場の担当者にとっても良い経験となりました。
肉体労働も多く、きれいな仕事ばかりではないですが、実力の発揮しがいのある仕事だと思っています。
今回の学生さんのように、興味を持って学ぼうとする姿勢のある方が実習に来てくださると嬉しいです。
スタッフの皆さんが、どちらの部署でも温かく学生さんと接しておられ、学生さんもリラックスして質問を沢山されているようでした。
「成長を感じる!」と笑顔で話してくれて、とても嬉しかったです!
実際のサービスのデモ体験(コンロ洗浄)
担当者の方と
〇実習期間:2019.09.09~2019.09.13(5日間)
〇取材学生:大学3年生(1名)
〇実習内容:金融部署体験、地域づくり体験、イベント体験
この仕事について、具体的にどのようなことをされているのか分からず、色々な業務を体験することで必要なスキルも知ることができると思い希望しました。実際に体験してみると、地域との密着度が想像以上に濃いものでした。そしてどの部門でもアットホームな雰囲気で活動をされており、とても親しみが持てました。
職場の雰囲気も知れたので良かったです。今回参加したおかげで視野が広がり、金融部門に興味を持てたことは、目的だった職業選択に活かせると思います。
総合事業なので、学生の方たちが特にどの分野を見たいかを最初に聞き、なるべくそれぞれの興味に沿うようにプログラムを組みました。
具体的には金融部門での窓口体験や渉外活動への同行、地域づくりで茶園でのお茶摘み体験をしてもらったりもしました。
挨拶はもちろんですが、地域と密接に関わるので、コミュニケーション能力が必要となります。気になることは積極的に質問してほしいです。
当本部での受け入れは初めてでしたが、学生を受け入れることで職場にも活気がでるのでとてもよかったと思います。インターンシップでの体験を通して、島根で働くことの魅力を感じてほしいと思います。
担当者の方の配慮もあり、総合事業ならではの全く違うジャンルを凝縮して体験ができ、とても濃い実習体験になっているように感じました。
担当者の方と
茶園でのお茶摘み体験
お茶の葉作り
\\学生からのコメント//
「理系が多い、専門知識がないと厳しい」と思っていましたが、話を聞く中で文系の方も多く、働く上で必要となってくる資格取得へのサポートもしっかりしていることが分かりました。
社員の教育制度があり、入社して3年間は教育係が付き、指導や相談に乗ってくれることを知り、社員の成長を大切にしていることを感じました。
週3回のNO残業デーの取り組みでは、ただ早く帰るのではなく、その時間を資格取得に充てる社員の方がいると聞き、生産性も高い会社だと思いました。